法輪大法デー:世界の高官から寄せられた1000通の祝辞

法輪大法と創始者・李洪志氏を讃える1000通以上の賞状や祝辞が、米国、カナダ、英国、ドイツ、スウェーデン、スイス、アイルランド、オーストラリア、日本、台湾の議員から寄せられた。写真はその一部。(写真:The Epoch Times)

法輪大法と創始者・李洪志氏を讃える1000通以上の賞状や祝辞が、米国、カナダ、英国、ドイツ、スウェーデン、スイス、アイルランド、オーストラリア、日本、台湾の議員から寄せられた。写真はその一部。(写真:The Epoch Times)

今年の5月13日は、法輪大法 が伝え出されてから30周年に当たり、法輪大法デーは23回目を迎えました。米国、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、台湾の議員1000人以上から、法輪大法と創始者・李洪志氏のために、1000通以上の賞状や祝辞が寄せられました。法輪功の修煉が人格を向上させ、感染症の流行期に法輪功修煉者が地域社会に貢献したことなど、社会全体へのポジティブな影響が讃えられました。

1999年から現在に至るまでの中国共産党(中共)による迫害を、揺るぎなく平和的に暴露する法輪功修煉者の勇気を、さまざまな国の国会議員、あらゆる地位の政府高官が目にしてきました。賞状や祝辞では、真・善・忍の理念が高く評価され、李洪志氏への感謝と尊敬が表わされています。

また、カナダの23の都市では国旗掲揚式が行われ、市庁舎やランドマークとなる建物に色灯が点きました。数人の市長や議員が自分たちの手で「法輪大法デー」 の旗を掲げ、法輪大法の社会への貢献を認めました。この特別な式は2021年5月に始まり、その後、カナダの10以上の市や町の地方政府へと広がりました。

アメリカ合衆国では、5月13日の法輪大法デーに、ペンシルバニア州の州都ハリスバーグにある州議事堂の上に星条旗がはためいていました。ペンシルバニア州のトム・ウルフ知事は、この米国の国旗が掲揚されているなかで、李洪志氏に賞状を贈りました。

明慧ネットの元記事はこちらへ。

https://jp.minghui.org/2022/06/18/84269.html

https://jp.minghui.org/2022/06/21/84270.html